大学生とかサークルとか先輩とか

大学のサークルは中学高校の部活とは違うと解釈してます

若者の集団ってことに変わりはないけど、何かと自由じゃん、ていうか20、21歳にもなればなんでもできるしね。


そしてもうひとつ、

人生で初めて大学サークルという団体に所属して嫌でも感じたこと




「自分の存在意義」
   


自分で言って思ったけどなんかかっこいい
『自分の存在意義』


まぁ実際はそんなかっこいいことじゃなくてだな



自分がどんなにそのサークルの空気や人が好きでも、努力しないと自分の居場所がつくれないということです


※どの団体もそうというわけではありません

※いや確実に私だけですこれは



先輩たちも雰囲気も大好きなんだけど、愛される人間になるのは難しいんですね、これが


だってさ、1年生なんて特に、活動参加しないと忘れられていくもんね、というか覚えてすらもらえないじゃない


どんな過酷なサバイバルだよ



と、新参者ながらに思った私です


そうです、そうなんです。
      

大学はサバイバルです!!!(嘘です)




入学してから7ヶ月、夏を終え、秋が来て、冬も来て、

先輩にやっと可愛がってもらえるようになったのかなと思う今日この頃です。

私の良いところなんて自分じゃ全然分からないけど、
可愛がってもらえてるなんて幸せなことです


そんなサークルを今まで辞めなかったのは、

本当に、単純に、楽しかったから。


楽しくなかったらとっくに辞めとるわい!!
半年以上覚えてくれないサークルってなんやねーん


自分の自分らしいところを受け入れてくれて、愛してくれる居場所が一番望ましいと感じています


これまでとは違う先輩後輩の形を教えてくれる、自分を見つめ直すきっかけをくれる、(お酒の飲み方を教えてくれる⬅、)大学生らしいことを経験できる、

                
入学して沢山のことを経験したり考えたりできたのは
この団体を選んだおかげかなと思ったり思わなかったり


毎度毎度、人間関係に悩まされるけど

結局私はこのサークル選んでよかったなぁ


と、そういう話です、リアルに充実してますアピールのお話です


クリスマスにデートの予定はありません